リスケ中追加運転資金を借入れ、長期へ借り換えた事例与信面の不安解消
- 業種
- 家事サービス業 (法人)
- 担保不動産
- 代表者様所有の不動産
- 担保借入先
- 地元の金融機関からお借入れ
- 申込み時お支払い状況
- リスケジュール中(返済条件を期間限定で変更中)
- 融資金額
- 1,200万円
- 資金使途
- 借り換え・運転資金
お客さまのお困りごと
- 地元の信用組合から運転資金を借入れているが、1年半ほどの間利息のみ支払い、返済を猶予
- 信用組合の担当者から、半年後には通常通りの返済に戻してほしいとの要請。返済猶予により資金が回るようになり、業績は持ち直しつつあるものの返済負担は重い
- 事業のさらなる持ち直しには人件費を含む当座の運転資金が必要であり、追加融資を受けたいがリスケ中では難しい
当社の不動産担保ローンで解決
- セゾンファンデックスの基準で将来性を評価され、融資を受けられた
- 信用組合での借入れをセゾンファンデックスで長期借入れに組替えしたうえ、運転資金を追加融資
- 契約期間は25年とし、月々の返済額を抑制
- 当面の人件費が確保できたことにより、予約を順調に受けられ売上もアップ。長期融資により、キャッシュフローが改善、事業が軌道に乗り始めている