廃業後に残った借入金の返済ができた事例
- 職業
- 法人代表
- 家族構成
- ご夫婦
※娘夫婦は別居 - 融資金額
- 1,500万円
- 資金使途
- 事業借入れの返済資金
お客さまのお困りごと
- 突然体調を崩し、これまでどおりには働けず廃業を決意。
- 幸いにも離れて住む娘夫婦が一緒に住もうと言ってくれたので、自宅を処分し引っ越すことに。
- 経営中に金融機関から借入れした事業資金の抵当権が自宅に残っており、手持ちの資金では借入金の返済目途が立たない。
- 自宅を売却すれば、その売却代金を返済に充てられるが、急いで売りに出したところですぐに買い手がつくとは思えない。
当社の不動産売却前提ローンで解決
- 売却予定の不動産を担保に融資を受けられる不動産売却前提ローンを知り申込み。
- 不動産売却前提ローンを利用したおかげで、金融機関への事業資金返済と好条件での自宅売却を両立できた。
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